「歩く」ということを意識して南海・高野山駅から「女人堂」歩行者通行禁止の方向ではなく大門までの約3`をまず歩く。(本数は少ないけれど一応バスもあり)
朱塗りの高さ25.1bの二層門が一山の総門であり正門でもある「大門」。
邪気を持つ者が山内に入らないように、両脇に金剛力士像(法橋運長作)がにらみを利かせています。
大門をくぐり巨樹に目を奪われながら、舗装された道を歩くと、左手に伽藍のシンボルと言われる、日本初の多宝塔・朱塗りの「根本大塔」TEL0736-56-3215。近くには弘法大師がお住まいになっていたといわれる「御影堂」や高野山に残る最古の建物「不動堂」や「金堂・西塔・東塔」があります。
秋には紅葉の美しい蛇腹道からも「金剛峯寺」へ抜けられますが、あえて道路に戻り高野山の国宝や重文などを保管し公開している「霊宝館」TEL0736-56-2029を抜けて、道なりに左へゆくと突き当たり右に「金剛峯寺」TEL0736-56-2328。
道の両サイドには、お寺さんやお土産屋さんが並び、変わった店を見つけたりしながら奥の院の入口 の「一の橋」。
ここから 御廟までの約2`の参道はとにかく巨樹の杉も20万基とも言われる歴史上の有名人も含めてズラリと並ぶ墓碑も歴史を感じさせてくれます。
「大門」から「奥の院」までは約4`(寄り道しないで歩いた場合)。
橋の先からは奥の院(写真撮影禁止)
そのさらに奥に大師御廟は線香の香りが漂い、般若心経等を唱和してしている人々の姿。
外国人の観光客も多く、そして一般の人々の中に、お遍路姿の人々も自然な姿でたたずんでいました。
奥の院御供所TEL0736-56-2002。 |